2023年12月

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静岡から沼津に行く際に、無理やり「ひかり」を三島に止めたという強烈なエピソードが印象的。参院議員を1期務めて落選、晩年まで社民党にいたのか。
>元社会党参院議員の桜井規順氏死去、88歳
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これに関しては茂木幹事長が正しい。重要なのは政治資金の透明性。
>自民・茂木敏充幹事長「自粛は根本的解決ではない」 政治資金の透明性向上を重要視
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清和会などで発覚した政治資金パーティー問題を受けての対応。あくまで過少記載や不記載が問題なのであって、パーティーそのものが「悪」とされる風潮には疑問を抱かざるを得ない。
>岸田文雄首相、派閥のパーティー自粛を指示 忘年会や新年会も
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くまモンのPR・TSMC誘致など功績の多い知事。現在、都道府県知事で最年長の76歳。県政史上最長の4期16年で退任か。
>熊本県の蒲島郁夫知事が5選不出馬表明 「新たなリーダーに託す時」
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直諫の会会長。被害届が受理されたようだが、事実関係は不明。明日会見を開く模様。
>立憲・重徳和彦衆院議員、女性が被害届 わいせつ疑い、本人は否定 愛知
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この人も志帥会から離れたか。パーティー券ノルマ300枚とは大変だな。
>桜田義孝元五輪相、二階派に退会届 パー券ノルマが動機か
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民進党副総統候補・蕭美琴氏、民衆党副総統候補・呉欣盈氏にそれぞれ二重国籍疑惑があったが、内政部が「関連規定に合致している」と表明。問題なし。
>民進党と民衆党の副総統候補2氏に二重国籍疑惑 内政部「規定満たしている」/台湾
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かつて香港衆志で常務委員を務め、メディアによって「民主の女神」と報じられた人物。日本語での情報発信が印象深い。とにかく無事で何より。
>周庭氏「香港には戻らない」 留学先のカナダで声明 事実上亡命
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去年の那覇市長選で、自身の下で副市長を務めた知念覚氏(現市長)を支持していたのは記憶に新しいところ。革新色が強まり変節した「オール沖縄」へ嫌気が差したのだろう。
>前那覇市長の城間幹子氏、玉城デニー知事の支持母体会長を退任 後任に前北谷町長
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政界引退し自民党を離党。第2次安倍内閣・第3次安倍内閣で首相補佐官を務めた元参院議員。
>礒崎陽輔元補佐官が自民離党
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国民民主党に入党した時点で強烈な違和感を抱いていた。政治理念を第一に考えているなら、そもそも「卒原発」の嘉田氏は国民民主に入っていないだろう。結局は政治屋の範疇。
>「国民民主党では政治理念を実現できないと」離党し新党参加表明、前滋賀県知事・嘉田由紀子氏ら会見
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離党を表明した以上、前原氏が国民民主党の方針に口を出す資格はない。比例選出議員の参加については「『野党』の国民民主党に投票してくださった」「国民民主党の票を代弁している議員」などと荒唐無稽な主張で開き直る始末。あまりに酷い。
>国民民主離党表明の前原誠司氏が党本部に反論 京都市長選の府連推薦「白紙」方針に「手続きの瑕疵はない」
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元アナウンサーが初当選。次点の前副市長との票差が51票。現職・川野幸男氏はトリプルスコアで惨敗した模様。#Election
>大分県津久見市長選、新人の石川正史氏が初当選
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国の基本計画の「東九州新幹線」とは異なり、九州新幹線の新八代辺りから分岐して宮崎に至るルート案。選択肢としては悪くないと思う。
>九州新幹線 熊本-宮崎横断ルート構想 宮崎知事「有力な選択肢」
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経済副総理兼企画財政部長官・秋慶鎬氏の後任に、大統領室経済首席秘書官・崔相穆氏が内定。交代対象は来春総選挙への出馬者とされているが、そこに朴振外交部長官は含まれるのだろうか。
>尹錫悦大統領 4日にも内閣改造=官僚・専門家起用へ
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これは良い流れ。電力の安定供給・温室効果ガス排出抑制を両立させるには、原発活用しか道はない。
>原発容量50年までに3倍 米提案に日本賛同 COP28
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旧民主党・旧日本維新の会時代の衆院議員。前回の衆院選では立憲民主党から出て落ちたが、次回はれいわ新選組から出ると。
>れいわ新選組 衆院選の岐阜3区に元衆院議員の阪口直人氏擁立
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姑息極まりない手段に打って出た前原誠司氏に対し、初めて苦言を呈した形。玉木代表の気持ちはよく理解できる。
>前原新党「政党交付金もらうためでは」初めて口を開いた国民民主・玉木雄一郎氏「代表選は何だったんだ」
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美幌・陸別・名寄などでオーロラが観測されたのか。低緯度地域では珍しい現象。
>北海道でオーロラ観測、夜空赤く染める 2日前の太陽フレア影響
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芦屋市長・高島崚輔氏が、元さいたま市教育長を教育委員に任命しようとしたが、市議会が否決。埼玉と芦屋の地理的距離が理由ならまだしも、「芦屋とのゆかりが薄い」として反対するのは如何なものか。
>最年少市長の人事案、市議会が異例の否決 重視する教育改革つまずく

プロフィール

じお

ここでは政治・時事問題などに首を突っ込んでいく。支持政党なし、政治家は個人単位で支持。
関心事:エネルギー政策・外交政策・デジタル政策・交通政策・地方自治・政局・選挙・現代政治史・海外政治(韓国・台湾・英国)

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