No.9481, No.9480, No.9479, No.9478, No.9477, No.9476, No.9475[7件]
最悪の事態を招いた元凶。今更示談なんて応じられるわけがないだろう。
>立花孝志容疑者からの示談の申し入れ 竹内英明元県議の遺族が拒否
>立花孝志容疑者からの示談の申し入れ 竹内英明元県議の遺族が拒否
これに関しては石破前首相に同意。台湾問題は、歴代首相があえて曖昧にしてきた極めてデリケートな問題。かつて安倍晋三元首相が「台湾有事は日本有事」と発言したこともあったが、あれは首相退任後のもの。高市首相の答弁を今更撤回するべきではないが、踏み込みすぎたのは事実だと思う。
>石破茂前首相、高市早苗首相に苦言 「台湾問題の断言これまで避けてきた」
>石破茂前首相、高市早苗首相に苦言 「台湾問題の断言これまで避けてきた」
中国側の反応は想定内であり、特に動じる必要はない。高市早苗首相が「台湾有事は日本の存立危機事態になりうる」と見解を表明してしまった以上、最後までそれを貫き通すべき。
>中国外務省、日本への渡航自粛を呼びかけ 日本大使呼び出しも
>中国外務省、日本への渡航自粛を呼びかけ 日本大使呼び出しも
県連が離党届を受理したことで、手続き上の不備はなくなった。あとは全国連合が判断するだけ。
>社民党沖縄県連、新垣邦男氏の離党届を受理 焦点は党本部対応に
>社民党沖縄県連、新垣邦男氏の離党届を受理 焦点は党本部対応に
会派入りから約1カ月で離脱。会派離脱の理由が「党首の逮捕」というのは前代未聞。
>N党・齊藤健一郎氏、自民会派を離脱 立花孝志党首の逮捕受け
>N党・齊藤健一郎氏、自民会派を離脱 立花孝志党首の逮捕受け
高市早苗首相の「存立危機事態」発言に反発した中国の駐大阪総領事・薛剣氏による発信。立場や意見が異なることがあっても、脅迫・誹謗中傷を含む表現を用いるのは言語道断。総領事どころか外交官に向いていないのではないか。
>中国の駐大阪総領事、高市早苗首相を脅迫「汚い首は斬ってやるしかない」
>中国の駐大阪総領事、高市早苗首相を脅迫「汚い首は斬ってやるしかない」
あくまで「無所属」の齊藤健一郎氏が自民会派に入っている認識と。N党が政党要件を満たしていないとはいえ、流石に言い訳としては苦しすぎる気がする。
>高市早苗首相「自民はN党と統一会派組んでいない」 立花孝志党首逮捕受け
>高市早苗首相「自民はN党と統一会派組んでいない」 立花孝志党首逮捕受け
