No.9466, No.9465, No.9464, No.9463, No.9462, No.9461, No.9460［7件］
かつての野党第一党も、遂に衆院議員の数がゼロに。今や福島瑞穂党首の「私党」に成り下がった泡沫政党。照屋寛徳氏が生前に発していた苦言も、新垣氏による党勢拡大へ向けた提言も届かないようではお先真っ暗。新垣氏は賢明な判断をしたと思う。
＞社民・新垣邦男副党首が離党届 党勢拡大巡り「見解相違」
＞社民・新垣邦男副党首が離党届 党勢拡大巡り「見解相違」
積丹町議会副議長・海田一時氏がハンターに暴言を吐き、猟友会が出動拒否に至った事例。住民の安全より自己保身。もはや町議の器ではない。
＞ヒグマ警戒活動、猟友会が出動拒否 町議とのトラブル機に 北海道
＞ヒグマ警戒活動、猟友会が出動拒否 町議とのトラブル機に 北海道
ガソリン税の旧暫定税率が年末に廃止へ。自民・立憲・維新・国民民主・公明・共産の6党が合意。
＞ガソリン暫定税率12月31日廃止、1リットル25円 与野党6党合意
＞ガソリン暫定税率12月31日廃止、1リットル25円 与野党6党合意
安易な定数削減は、有権者の参政権の縮小に繋がる。このような愚行は絶対に許してはいけない。民主主義の根幹に関わる重要なテーマで「劣化版・小泉劇場」を演出すべきでない。反吐が出る。
＞維新・遠藤敬国対委員長、定数削減での衆院解散「あり得る」 抵抗勢力を牽制
＞維新・遠藤敬国対委員長、定数削減での衆院解散「あり得る」 抵抗勢力を牽制
市議選を経て、2回目の不信任決議案が可決され失職。市政混乱の元凶であるのに、未だに反省の色なし。市長選への出馬については明言せず。
＞伊東市の田久保真紀市長、失職に「除籍ということ」 自身の学歴とかけ
＞伊東市の田久保真紀市長、失職に「除籍ということ」 自身の学歴とかけ
小選挙区からの出馬を見送りへ。自公連立という前提条件が崩れ去った今、公明党候補が小選挙区で勝つのは至難の技だからな。
＞北海道4区の出馬見送り 公明・佐藤英道氏、連立解消で
＞北海道4区の出馬見送り 公明・佐藤英道氏、連立解消で
現職・大石賢吾知事の対抗馬として出馬表明した元副知事・平田研氏を推薦へ。大石氏の政治資金疑惑もあり、1票差で決まったとのこと。ほほう。
＞長崎知事選で自民県連は新人・平田研氏を推薦へ 分裂選挙の可能性も
＞長崎知事選で自民県連は新人・平田研氏を推薦へ 分裂選挙の可能性も