No.9361, No.9360, No.9359, No.9358, No.9357, No.9356, No.9355［7件］
足立康史参院議員を地方制度調査会長に起用した国民民主。道州制を見据え、特別市（特別自治市）制度の法制化を目指すとのこと。横浜など構想を出している政令市もあるし、選択肢拡充に繋がる法制化そのものには賛同する。大阪の場合、道州制導入が前提ならば特別自治市・グレーター大阪というのは良案だと思うが、そうでなければ現状維持（地方自治法に基づく総合区設置を含む）で良いような気もする。
＞国民民主党、副首都の大阪都構想に対案 自公維の接近阻止狙う
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こんなのは組む時点で容易に予想できたこと。所詮は選挙互助会でしかなかった。
＞愛知の地域政党「減税日本」と日本保守党、特別友党関係を解消へ
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元維新の斉木武志氏・守島正氏・阿部弘樹氏が新会派結成、斉木氏が代表に。安易に「改革志向」と言うが、具体的に何をするのかまったく見えてこない。維新の亜種。薄っぺらいし、本当にろくでもない。
＞維新除名の3氏、新会派「改革の会」結成 勢力拡大も目指す
＞維新除名の3氏、新会派「改革の会」結成 勢力拡大も目指す
パレスチナの国家承認は見送るが、イスラエルが強硬姿勢を強める場合は「あらゆる選択肢を排除しない」と。それでいい。米国との関係がある以上、このタイミングで無理に英仏豪などに同調するのは難しい。比較的中立寄りな立場で、情勢を慎重に見極めればいい。
＞日本、パレスチナ国家承認の見送り表明 岩屋毅外相「総合的に判断」
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党利党略で好き勝手に暴走している大阪維新に対抗するため、府連の抜本的見直しが必要なのは数年前から分かり切っているはず。あろうことか、去年の衆院選後には青山繁晴参院議員を会長に担ぐというとち狂った判断をした。期待値は限りなく低い。
＞自民大阪府連 次期統一地方選見据え改革PT発足「抜本的見直し」
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おっ、離党届提出。百田尚樹代表・河村たかし共同代表の間で亀裂が生じているようだが、まったく驚きはない。竹上氏は減税日本出身。
＞保守・竹上裕子衆院議員が離党届 幹部で亀裂生じ党運営に不満
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参院議員当選前の今年1月に「議員歳費を返納」と投稿していたが撤回。神谷宗幣氏は「一候補者が勝手に宣言できるものではない」「党の見解を超えた発信」と。真面目にコメントするのも馬鹿らしい。
＞参政党の初鹿野裕樹参院議員が「歳費返納」のX投稿削除 神谷宗幣代表は陳謝
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