No.9356, No.9355, No.9354, No.9353, No.9352, No.9351, No.93507件]

Icon of admin
おっ、離党届提出。百田尚樹代表・河村たかし共同代表の間で亀裂が生じているようだが、まったく驚きはない。竹上氏は減税日本出身。
>保守・竹上裕子衆院議員が離党届 幹部で亀裂生じ党運営に不満
Icon of admin
参院議員当選前の今年1月に「議員歳費を返納」と投稿していたが撤回。神谷宗幣氏は「一候補者が勝手に宣言できるものではない」「党の見解を超えた発信」と。真面目にコメントするのも馬鹿らしい。
>参政党の初鹿野裕樹参院議員が「歳費返納」のX投稿削除 神谷宗幣代表は陳謝
Icon of admin
政治信条的に相容れない部分はあったが、一方で札幌市電のループ化・地下歩行空間など都市計画という面では非常に優れた政治家だったと思う。残念だ。
>前札幌市長 弁護士の上田文雄さん死去 77歳
Icon of admin
総裁候補としての発言とはいえ、現職の官房長官としてはちょっと踏み込みすぎ。ただまあ「選挙に負けた。辞めるのは必定」という発言内容そのものには100%同意する。
>石破茂首相退陣は「必定だった」 林芳正官房長官の発言に波紋 閣僚ら批判
Icon of admin
任期限りで引退し、今後は妻の寺田静参院議員を支えるとのこと。衆院7期の48歳とはいえ、ここ15年ほどは小選挙区で一度も勝てていないし、そういう事情もあるのだと推察する。引退表明の文中、母の介護に「協力的でない父」と書かれているが、元秋田県知事・元参院議員の寺田典城氏のことかね。
>立憲・寺田学衆院議員が引退表明「子育て、介護との両立不可能」
Icon of admin
誰でも「身を切る改革」さえ掲げれば議員になれるような政治集団だが、衰退する党勢、閉鎖的・専制的な党内風土などを直視すれば自ずと離れる人は増えていく。身を切らずに除名処分となった事例も。特に議員報酬の少ない町議・村議レベルなんかは気の毒だよな。
>「地方で離党者があふれている」 維新の「身を切る改革」に見直し論
Icon of admin
副首都の機能として「経済成長の牽引」と「首都中枢機能の代替」を挙げているが、後者は良いとして前者は滅茶苦茶。官と民間経済は別物。副首都の指定で何故経済成長に繋がるのか。指定要件に「二重行政が解消されている」とあるが、こちらも飛躍しており意味不明。これほどまでの陳腐な案しか出せないなら、副首都なんてやらない方がいい。これで連立を模索するという酷すぎる状況。吐き気がする。
>維新、副首都構想のたたき台を公表 吉村洋文氏「反対なら連立ない」

プロフィール

じお

ここでは政治・時事問題などに首を突っ込んでいく。支持政党なし、政治家は個人単位で支持。
関心事:エネルギー政策・外交政策・デジタル政策・交通政策・地方自治・政局・選挙・現代政治史・海外政治(韓国・台湾・英国)

検索

  • 投稿年月:
  • #タグ:
  • 出力順序:

ハッシュタグ

日付一覧

カレンダー

2025年9月
123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930