No.8805, No.8804, No.8803, No.8802, No.8801, No.8800, No.8799[7件]
尾辻秀久氏の引退に伴う候補者選考で、党本部が園田修光元参院議員を公認する方針を決定。公認候補に選ばれなかった外薗勝蔵県議は、無所属での出馬を示唆。保守分裂かね。
>参院選鹿児島選挙区・自民党公認候補者 元参議院議員の園田修光氏に決定
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実質的に柯文哲主席の個人政党のようなもの。側近の黄珊珊氏、時代力量出身の黄国昌氏など後任となる可能性のある人物はいるだろうが、果たしてそれで党はもつのか。
>台湾民衆党創設者の柯文哲氏が「党首辞任声明」 8月に汚職容疑で逮捕
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前々回は比例復活、前回は落選。地盤が弱くなっているし、年齢を考えると厳しいと判断したのかな。通商政策・経済安全保障に精通した政策通であるだけに、残念だ。
>自民の甘利明元幹事長、次期総選挙への不出馬を表明 政治活動は継続
>自民の甘利明元幹事長、次期総選挙への不出馬を表明 政治活動は継続
ほほう、政治任用か。マンデルソン氏といえばブレア元首相の側近で、ニューレイバーの陰の立役者。トランプ新政権と関わる上でどのように作用するか。
>駐米英大使は重鎮マンデルソン氏 与党労働党、通商政策に精通
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これは珍しい。林芳正官房長官・青木一彦官房副長官は参院本会議出席、橘慶一郎官房副長官はインフルエンザ罹患のため対応できず。
>事務担当の佐藤文俊官房副長官が異例の会見代行 14年ぶり
>事務担当の佐藤文俊官房副長官が異例の会見代行 14年ぶり
大野伴睦元衆院議長の番記者に始まり、最終的に読売新聞の主筆を務めた人物。中曽根康弘元首相の盟友。戦後政治の生き証人が鬼籍に入ってしまった。残念。
>渡辺恒雄・読売新聞グループ本社代表取締役主筆が死去、98歳
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安全圏から妨害行為を行うクレーマーは極めて無責任。現場の職員は命がけでクマ対策をしている。佐竹の殿様、よく言った。
>「心配ならクマ送ります」秋田県の佐竹敬久知事、駆除への苦情電話に反発 県議会で答弁
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