No.8631, No.8630, No.8629, No.8628, No.8627, No.8626, No.8625[7件]
落選により民間人閣僚へ。次の首班指名まで留まるケース。
>落選の牧原秀樹法相と小里泰弘農相、特別国会まで続投 林芳正官房長官会見
>落選の牧原秀樹法相と小里泰弘農相、特別国会まで続投 林芳正官房長官会見
なんと。腰部を圧迫骨折し、歩くのが難しい状況と。名議長だったと思う。とにかくお大事に。
>尾辻秀久参院議長が辞任へ 関係者へ意向伝える「これ以上迷惑はかけられない」
>尾辻秀久参院議長が辞任へ 関係者へ意向伝える「これ以上迷惑はかけられない」
立憲を中心とした非自公連立という可能性もあるだろうが、茨の道だと思う。どのような駆け引きが行われるか。
>立憲、維新・国民民主と党首会談調整 首相指名へ多数派工作
>立憲、維新・国民民主と党首会談調整 首相指名へ多数派工作
衆院の早期解散に踏み切ったのは石破茂首相。自民党内で「石破おろし」が始まったようだが、当然の流れではないか。
>首相の退陣論、自民内で浮上…勝敗ライン割り込み中堅参院議員「続投難しい」
>首相の退陣論、自民内で浮上…勝敗ライン割り込み中堅参院議員「続投難しい」
1993年衆院選で、与党自民が比較第一党のまま過半数割れとなった際、宮澤喜一首相は4日後に退陣表明した。少数与党内閣の例は過去にあるが、道のりは相当厳しいと思うぞ。
>石破茂首相、続投の意向表明 1強崩壊、野党との政策協議で政権維持へ
>石破茂首相、続投の意向表明 1強崩壊、野党との政策協議で政権維持へ
かつての自社さ連立では、社会党・村山富市委員長を首班とした。それほどのインパクトがないと難しいのではないか。
>首相、国民民主に秋波か 連立枠組み協議本格化 自公過半数割れで
>首相、国民民主に秋波か 連立枠組み協議本格化 自公過半数割れで
大阪以外は壊滅的で、東日本は焼け野原に等しい状況。当然の帰結だろう。吉村洋文氏は危機感を持ち「代表選実施」を要求。責任回避に全力を注ぐ馬場伸幸代表よりは多少マシ。
>維新・吉村洋文氏「野党で一人負け」 政権参画、新代表の下で判断
>維新・吉村洋文氏「野党で一人負け」 政権参画、新代表の下で判断
