No.7249, No.7061, No.7060, No.7059, No.7058, No.7057, No.7056［7件］
志帥会が解散を決定。中曽根康弘元首相の政策科学研究所（政科研）と、清和会離脱組の亀井静香グループが源流。かつては平沼赳夫氏・伊吹文明氏・中川昭一氏らが所属した保守タカ派派閥。二階俊博氏を中心とする寄せ集め派閥として幕を閉じたと。
＞自民・二階派も解散を決定 政治資金パー券問題 岸田派に続き
＞自民・二階派も解散を決定 政治資金パー券問題 岸田派に続き
岸田文雄首相が「宏池会を解散する」と明言。これは非常に衝撃的。池田勇人元首相に始まる保守本流名門派閥の終焉か。他派閥に関しては「申し上げる立場にない」と。
＞首相、岸田派解散を明言「派閥への疑念払拭」「ルール考えていく」
＞首相、岸田派解散を明言「派閥への疑念払拭」「ルール考えていく」
全羅北道が「全北特別自治道」に。済州・江原に続く3つ目の特別自治道。江原特別自治道と同様、基礎自治体の自治権は維持されているようだ。
＞「全北特別自治道」発足 全羅北道が韓国三つ目の特別自治道に
＞「全北特別自治道」発足 全羅北道が韓国三つ目の特別自治道に
かなり思い切った発言。政治団体の解散・事務所閉鎖を検討すると。岸田文雄首相本人は「政策集団としての宏池会解散」と表現。続報を待ちたい。
＞「岸田派の解散を検討」 首相が表明 政治資金パーティー問題で
＞「岸田派の解散を検討」 首相が表明 政治資金パーティー問題で
中央委員会議長を退任してから18年。中央委員を退き、名誉役員へ。
＞共産・不破哲三前議長、指導部を引退へ 次期中央委員に推薦されず
＞共産・不破哲三前議長、指導部を引退へ 次期中央委員に推薦されず
志位和夫氏が中央委員会幹部会委員長に就いていた期間は23年余り。就任時は45歳、当時の首相は森喜朗氏。一つの長い時代が終わった。
＞野党共闘路線を主導 共産・志位体制、23年の歴史に幕
＞野党共闘路線を主導 共産・志位体制、23年の歴史に幕
共産党の第29回党大会。田村智子氏が中央委員会幹部会委員長に就任し、志位和夫氏は議長に。書記局長は小池晃氏が続投し、政策委員長に山添拓氏が就任。
＞共産党初の女性委員長に田村智子氏…志位和夫氏は議長に
＞共産党初の女性委員長に田村智子氏…志位和夫氏は議長に