No.2515, No.2514, No.2512, No.2511, No.2510, No.2509, No.2508［7件］
十大建設によって経済発展を実現し、李登輝氏を副総統に登用した実績の持ち主。批判もあるようだが、蒋経国氏無しで今の民主台湾は存在しないぞ。
＞「台湾守った」 蔡英文総統が蒋経国評価し波紋 中国対抗へ結束アピール
＞「台湾守った」 蔡英文総統が蒋経国評価し波紋 中国対抗へ結束アピール
この党の「ベテラン議員」の質問から得られるものはあるのか疑問。政策勉強会でも開いたほうがまだマシ。
＞立憲、若手に質問講習
＞立憲、若手に質問講習
近々、福島など5県産食品の輸入が解禁される「可能性」があると。蘇貞昌行政院長は、本当に禁輸解除に踏み込めるのか。注目したい。
＞福島産食品の輸入解禁、蘇行政院長「問題に向き合う」国民党は反対／台湾
＞福島産食品の輸入解禁、蘇行政院長「問題に向き合う」国民党は反対／台湾
ドラギ氏の首相留任を求める声が大きいと。3回目までの投票では3分の2以上、4回目以降は過半数の得票が必要。数日後には決まるか。
＞イタリア大統領、また選出ならず ドラギ首相就任に反対も
＞イタリア大統領、また選出ならず ドラギ首相就任に反対も
衆院選前は野党第一党による恣意的な時間配分が目立ったが、今回は少数会派の議席数に応じて配分。良いことだと思う。
＞立憲と維新が「異例」協力、少数会派に質問時間譲る 衆院予算委
＞立憲と維新が「異例」協力、少数会派に質問時間譲る 衆院予算委
凋落しかけている野党第一党、なんだか面白いことになっとるな。このまま路線対立が続けば、空中分解もあり得るか。
＞「共産と連携が敗北の一因」に反発続々 立憲、衆院選総括大もめ
＞「共産と連携が敗北の一因」に反発続々 立憲、衆院選総括大もめ
謝罪する与党も、追及する野党も「気の緩み」という精神論を振りかざす。政治家がこんな有様だと、また再発するだろう。
＞衆院予算委の資料誤り 総務相が謝罪 「職員が緊張感に欠けていた」
＞衆院予算委の資料誤り 総務相が謝罪 「職員が緊張感に欠けていた」