2025年12月

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尹錫悦前大統領による非常戒厳宣布から今日で1年か。隣国の話ではあるが、あの時は驚いたものだ。聨合ニュース等で情報収集をしていた記憶。
>「非常戒厳」1年 国会前で賛否両派が集会へ 李在明大統領も非難集会に出席
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やはりそっちへ行ったか。知事選落選後に自民党を離れた元参院議員。
>和田政宗氏が参政党入り 宮城知事選で落選
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公明党所属の徳島県議・古川広志氏。何をやっているんだか。もう政界には戻れないだろうな。
>盗撮容疑で逮捕の徳島県議、「辞職の意向」 公明・県幹事長が謝罪
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党代表の山本太郎参院議員のほか、八幡愛衆院議員・阪口直人衆院議員・青柳光亮氏・篠原一騎氏が立候補。青柳氏は党ボランティア、篠原氏は現役高校生とのこと。乾いた笑いしか出ない。
>れいわ新選組の代表選 山本太郎氏ら5人が立候補 8日夜に発表

2025年11月

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長野県副知事から安曇野市長に転じ、2期目に入った矢先の訃報。驚いた。非常に残念。
>安曇野市の太田寛市長が死去、69歳…10月に無投票で再選したばかり
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党に無断で週刊誌の取材に応じ、ボードメンバーから解任。共産党や維新と同じ、民主集中制。
>参政党、梅村みずほ参院議員を党ボードメンバーから解任 参議院国会対策委員長の役職も外れる
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吉村洋文氏の「除名になったら議席を返せ」という発想自体がおかしい。有権者の判断でなく、恣意的な党内処分を優先させる極めて強権独裁的な考え。こんな維新より、自民のほうが活動しやすいのは自明。
>維新・吉村洋文代表「筋が通っていない」 元維新3人の自民会派入りで 地元・自民大阪が注視
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かつて維新に所属した斉木武志氏・守島正氏・阿部弘樹氏が自民会派入りへ。10月の首班指名選挙で高市早苗首相に投票していたし、驚きはない。
>自民会派に「改革の会」3氏が合流 1年ぶり、衆院過半数回復へ
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ほほう、石川香織氏が一清会入り。今年亡くなった小沢チルドレン・石川知裕氏の妻。また、社民党を離党した新垣邦男氏が無所属のまま入会。
>立憲・小沢グループ、22人に 党代表選へ擁立可能
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既婚の男性職員とラブホに行った前橋市長。市議会7会派から辞職要求を受け、不信任決議案提出前に辞職へ。出直し選の構図はどうなるか。
>前橋市の小川晶市長が退職願提出 27日辞職へ 出直し選出馬の意向
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おやまあ。県職員に不適切なメッセージを送信していた模様。知事を辞職する意向で、出直し選には出ず。非常に残念な事案だが、反省して迅速に責任を取る姿勢は評価したい。兵庫県などと比べるとかなり潔く見える。
>福井県の杉本達治知事が辞職表明 県職員へのセクハラ認め引責
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知事選で自民党籍を保持したまま参政党と連携し、デマや陰謀論を拡散した元参院議員。今年の参院選比例代表では下位で落選しており、自民に残っていても繰上当選の芽はない。参政党あたりに行くのかね。
>自民・和田政宗元参院議員が離党 宮城知事選で参政党支援受け惜敗
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金子容三衆院議員の父で、長崎県知事・農相などを務めた金子原二郎氏が自民党を離党。元副知事・平田研氏への推薦を決めた県連の方針に反発した形。
>金子原二郎元農相が自民離党「大石賢吾氏を支援する」 来年2月の長崎県知事選巡り
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新垣氏の離党を承認し、所属衆院議員がゼロに。参院議員は福島瑞穂氏・ラサール石井氏の2名のみ。かつての野党第一党も見る影なし。もう冗談抜きで政党としての存在価値がないのではないか。
>社民、新垣邦男氏の離党承認 所属衆院議員ゼロに
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元立憲民主党衆院議員・馬場雄基氏が、現職・木幡浩氏らを下し当選確実。国民民主福島県連・自民福島市支部・立憲福島市支部などが木幡氏を推薦する一方、それらの政党の国会議員は馬場氏の支持に回った分裂選挙。個人的には福島駅前の再開発停滞を筆頭に、現職に対しては良い印象がなかった。
>福島市長に馬場雄基氏が初当選確実 3選目指した現職ら破る
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自民党の歴代総理総裁の多くと同様の対応。在任1年以上だし、順当だろう。
>村山富市元首相に正二位、大勲位菊花大綬章
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最悪の事態を招いた元凶。今更示談なんて応じられるわけがないだろう。
>立花孝志容疑者からの示談の申し入れ 竹内英明元県議の遺族が拒否
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これに関しては石破前首相に同意。台湾問題は、歴代首相があえて曖昧にしてきた極めてデリケートな問題。かつて安倍晋三元首相が「台湾有事は日本有事」と発言したこともあったが、あれは首相退任後のもの。高市首相の答弁を今更撤回するべきではないが、踏み込みすぎたのは事実だと思う。
>石破茂前首相、高市早苗首相に苦言 「台湾問題の断言これまで避けてきた」
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中国側の反応は想定内であり、特に動じる必要はない。高市早苗首相が「台湾有事は日本の存立危機事態になりうる」と見解を表明してしまった以上、最後までそれを貫き通すべき。
>中国外務省、日本への渡航自粛を呼びかけ 日本大使呼び出しも
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県連が離党届を受理したことで、手続き上の不備はなくなった。あとは全国連合が判断するだけ。
>社民党沖縄県連、新垣邦男氏の離党届を受理 焦点は党本部対応に

プロフィール

じお

ここでは政治・時事問題などに首を突っ込んでいく。支持政党なし、政治家は個人単位で支持。
関心事:エネルギー政策・外交政策・デジタル政策・交通政策・地方自治・政局・選挙・現代政治史・海外政治(韓国・台湾・英国)

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